最近とサンジはよくキッチンで何かやっている。

俺はつまみ食いとかするからサンジに「キッチンに入るな!」って言われるから入りづらいし





(あぁ〜2人っきりで何やってるんだよ)





今日はこっそりキッチンをのぞいてるけどほとんど見えねーし





(あーなにサンジと楽しそうに話してんだよ)









(もうたえきれね〜)俺はそう思って勢いよくキッチンのドアを開けた









「ん?どうかしたかルフィ」





あれ?サンジ今日は怒らねーんだ。

ぜってーと何かしてたな。顔が楽しそうだしな。

だから俺はに抱きついて言ってやった





「おい!サンジ、は俺のものだから手だすな!」

「「はぁ?」」





あり?なんかあきれてるぞ?





「っていつから私があんたのものになってるのよ」

「あっ分かったルフィ、お前俺に嫉妬してんだろ。

 俺達二人がキッチンで楽しく話してるから」

「そうなの?ルフィ」





サンジが言っていることは図星だった。

俺は嫉妬なんて認めたくなかったから小さくうなずいた





「そうか。でも俺ちゃんに料理を教えてただけだぜ」

「そうよ。サンジくんの料理おいしいから作り方教えてもらおうと思って私が頼んだの」

「なんだ、そうゆうことだったのかよ。

 でもサンジ、に手だしたら本当にぶっ飛ばすからな」





そう言って俺はキッチンから出て行こうとしたら後ろにみんながいた。

どうやら全部聞かれていたようだ





「へぇ〜あんたでも嫉妬するのね〜」

「おぅ、おめーらもいたのか、じゃあおめーらにも言っとくぞ

 に手だしたら俺がゆるさねえからな」

ちゃんは幸せね」





おぉロビン分かってくれたか。

そうだなは世界一の幸せ者だな